【ムロムカイ】チケットの倍率予想!当選確率を上げる申込み方法は?

舞台
スポンサーリンク

※当サイトでは商品・サービスのリンク先にプロモーションを含みます。

SnowMan向井康二さんと室龍太さんが共演する舞台『ムロムカイ』のチケット申込みが始まりました!

今回の舞台は2会場32公演の上演となっていますが、チケットは取れるのかどうか…当選倍率はどのくらいなのかが気になります。

そして、少しでも当選確率を上げる申込み方法があるなら知りたいですよね!

今回は、SnowMan向井康二さん、室龍太さん舞台『ムロムカイ』のチケットの当選倍率予想、当選確率を上げる申込み方法について詳しくお伝えしていきます!

【この記事でわかること】
・舞台『ムロムカイ』当選倍率予想!
・舞台『ムロムカイ』日程、会場の情報
・舞台『ムロムカイ』チケットが当たりやすい日はいつなのか?
・舞台『ムロムカイ』当選確率を上げる申込み方法は?

スポンサーリンク

【ムロムカイ】チケットの当選倍率は?

SnowMan向井康二さん・室龍太さんの舞台『ムロムカイ』のチケットの当選倍率について、予想は下記のとおりです。

舞台『ムロムカイ』チケット当選倍率予想
8倍~44倍

ここからは当選倍率予想の算出方法についてご説明していきます!

【ムロムカイ】公演日程・公演数は?

SnowMan向井康二さん・室龍太さんの舞台『ムロムカイ』の公演日程・公演数については、下記のとおりです。

▼舞台『ムロムカイ』公演日程・公演日数
【東京公演】2025年1月27日(月)~2月11日(火・祝)・19公演
【大阪公演】2025年2月15日(土)~2月24日(月・祝)・13公演

舞台『ムロムカイ』の公演日数は、東京公演の方が少し多めになっています。

続いて、舞台『ムロムカイ』の東京公演、大阪公演それぞれの会場キャパについて調べていきます!

【ムロムカイ】会場キャパは?

SnowMan向井康二さん・室龍太さんの舞台『ムロムカイ』の会場キャパ(収容人数)については、下記のとおりです。

【ムロムカイ】会場キャパ(収容人数)

【東京公演】
東京グローブ座:703席
【大阪公演】
サンケイホールブリーゼ:912席

▼舞台『ムロムカイ』全公演の会場キャパ(収容人数)

【東京公演】703人×19公演=13,357人
【大阪公演】912人×13公演=11,856人

全公演のキャパ数:25,213人

ここからは、上記の公演数、会場キャパ(収容人数)をもとに、舞台『ムロムカイ』のチケット当選倍率を予想していきます。

【ムロムカイ】当選倍率を予想!

SnowMan向井康二さん・室龍太さんの舞台『ムロムカイ』のチケットの申込み方法は、下記の2種類の方法があります。

【ムロムカイ】チケットの取り方

①FC先行(抽選)
②一般販売(先着)

それぞれの申込み方法や日程については、こちらで詳しく解説しています。

上記2種類の申込みについて、座席数がどのぐらい割り当てられているのかは不明ですが、下記のような割合で割り当てられていると仮定してみます。

①FC先行(抽選)…8割(20,170人)
②一般販売(先着)…2割(5,043人)

次に、舞台『ムロムカイ』の申込み人数をSnowMan、室龍太さんのFC会員数から予想します。

2024年11月現在のSnowManのFC会員数は約152万人と言われていますので、1割の会員(15.2万人)が応募すると仮定します。

そして室龍太さんのFC会員数については、SNSで確認できたのは2021年4月の時点で14,000人という情報でしたので、2024年11月現在は15,000人と想定し、その内の8割(12,000人)が応募すると仮定します。

上記の事から、舞台『ムロムカイ』の応募人数は、164,000人となりました。

今回の当選倍率は、下記の条件を想定して当選倍率を算出していきます。

・2公演申込み:応募人数の9割(147,600人)
→164,000人+147,600人=311,600人
・3公演以上申込み:応募人数の8割(131,200人)
→164,000人+147,600人+131,200人=442,800人

▼チケットの当選倍率 計算方法
チケット応募予想数(〇万人)÷収容人数(〇万人)=当選倍率

応募人数チケット1枚で申込みチケット2枚で申込み
164,000人8.1倍16.3倍
311,600人15.4倍30.8倍
442,800人21.9倍43.9倍

上記の算出結果より、舞台『ムロムカイ』のチケット当選倍率は8倍~44倍と予想する事ができましたが、実際は4公演以上申込む方も多いと思われますので、さらに高い倍率となるかもしれません!

もっと大きい会場でやってほしかったな~

かなりの激戦が予想される舞台『ムロムカイ』のチケット争奪戦ですが、少しでも当選確率を上げる申込み方法があれば知りたいですよね!

ここからは、舞台『ムロムカイ』のチケットの当選確率を上げる申込み方法についてお伝えしていきます!

【ムロムカイ】当選確率を上げる申込み方法は?

SnowMan向井康二さん・室龍太さんの舞台『ムロムカイ』のチケット先行申込みの当選確率を上げる申込み方法をご紹介していきます!

【ムロムカイ】当選確率を上げる申込み方法

①すべて「第一希望」のみで申込み
②枚数は1枚で申込み
③当たりやすい日を狙う

①すべて「第一希望」のみで申込み

まず、FC先行申込みで複数の公演に申込む場合は、全ての希望日程を第1希望にしてそれぞれ1回ずつ申込みましょう!

▼申込み方法の例:2/1、2/2、2/3の3公演に申込みたい場合

【OKパターン】
それぞれの日程を「第1希望」にして、3回申込み手続きをする。

【NGパターン】
第1希望~第3希望に上記の日程を選択し、1回の申込みで済ませる。

上記でご紹介した【OKパターン】で必ず当選したり、逆に【NGパターン】にしたからといって必ず落選するというわけではありませんが、希望日程を第1希望にしてそれぞれ1回ずつ申込みをする方が当選する確率が上がるようです。

ただし、上記の方法で全公演に申込み、運悪く(当選した時点で運はいいのですが…)たまたま行けない日が当選となってしまった場合、チケット代を支払わずに流すという行為を繰り返していると、流した履歴が残り今後の抽選に悪影響があるとも言われています。

当選したら確実に行ける!という日程に絞って申し込みましょう。

②枚数は1枚で申込み

チケットは単番(1枚)で申し込む方が入手できる確率は高くなります。

いわゆる「ぼっち参戦」に抵抗がある方も、入手確率を上げる事を優先させるなら単番での申込みにも挑戦してみましょう!

ライブは一人だと寂しいけど、舞台の場合は一人の方が観劇に集中できるかも!?

③当たりやすい日を狙う

一般的に「当たりやすい」と言われているライブや舞台の日程は下記のとおりです。

①初日・最終公演(千秋楽)公演以外
②平日公演(とくに昼公演)

上記の2つの条件から、舞台『ムロムカイ』のチケットが当たりやすい日は、下記の日程となります。

【ムロムカイ】のチケットが当たりやすい日

【東京公演】
1/30(木)、1/31(金)、2/3(月)、2/4(火)、2/6(木)、2/7(金)の昼公演
【大阪公演】
2/18(火)、2/21(金)の昼公演

舞台『ムロムカイ』のチケットが当たりやすい狙い目の日程は、上記の8公演でした!

予定の調整が可能な方は、ぜひ上記の日程での申込みも検討してみてください。

まとめ:【ムロムカイ】チケットの倍率予想!当選確率を上げる申込み方法は?

今回は、SnowMan向井康二さん、室龍太さん舞台『ムロムカイ』のチケットの当選倍率予想、当選確率を上げる申込み方法についてお伝えしました。

▼舞台『ムロムカイ』のチケットの当選倍率予想
8倍~44倍と予想しました!

▼舞台『ムロムカイ』当選確率を上げる申込み方法は?
①すべて「第一希望」のみで申込み
②枚数は1枚で申込み
③当たりやすい日を狙う

▼舞台『ムロムカイ』当たりやすい日はいつ?

【東京公演】
1/30(木)、1/31(金)、2/3(月)、2/4(火)、2/6(木)、2/7(金)の昼公演
【大阪公演】
2/18(火)、2/21(金)の昼公演

るたこじの舞台、楽しみ~

新たな情報が入り次第、随時更新をしていきます!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

コメント

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました