キャッチミーイフユーキャン2024/あらすじや内容は？ヒロイン・ブレンダ役は誰？

SnowMan岩本照さんが2022年に主演を務めたミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』の再演が決まりました！

あらすじや内容もさることながら『キャッチミーイフユーキャン』2024のヒロイン・ブレンダ役は誰が演じるのか、キャスティングについてもSNS上では話題になっています！

今回はSnowMan岩本照さん主演・ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』2024のあらすじや内容、ヒロイン・ブレンダ役は誰なのかについて調べてまとめてみました！

キャッチミーイフユーキャン2024/あらすじや内容は？

SnowMan岩本照さん主演・ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』2024のあらすじは下記のとおりです。

1968年のニューヨーク州ブロンクスヴィル。16歳のフランク·ジュニア（岩本照）は父のフランク·シニア（岸祐二）、母のポーラ（春野寿美礼）と三人で仲良く暮らしていたが、幸せな生活は父の事業失敗により破綻し、家庭は崩壊。一人マンハッタンへと渡った失意のフランクは、身分証と小切手偽造を思いつく。さらに、街でスチュワーデス達と出会ったことをきっかけに、なりすましも計画。フランクは偽パイロットとして、偽造小切手片手に世界中を旅する生活を始めることに。
世界的な小切手偽造犯の捜査に、ついにFBIの捜査官ハンラティ（吉田栄作）が乗り出す。追われるフランクと追うハンラティの間には、いつしか奇妙な友情が芽生え始める。捜査を辛くも逃れながらパイロットから医者へと姿を変えたフランクは、看護師ブレンダ（仙名彩世）と恋に落ちる。ブレンダの父ロジャー（阿部裕）や母キャロル（生田智子）のような温かい家庭を築こうと結婚を誓った矢先、ハンラティの捜査の手が再びフランクに迫る…。

ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』公式サイトより

SnowMan岩本照さん主演・ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』2024のあらすじは、2022年に上演された内容とほぼ変わらないようです。

となると、主要キャストの中で2022年から唯一変わっているヒロイン・ブレンダ役が誰なのかが気になりますね！

キャッチミー再演おめでとう🎉
ヒカプリオまた見れるんだね!
めっちゃ行きたいけど、当たるかな。😭#岩本照
#キャッチミーイフユーキャン pic.twitter.com/tZjj6nOcK1

— 💛ひょっこりぽん💜 (@531Tiarasick) April 29, 2024

キャッチミーイフユーキャン2024/ヒロイン・ブレンダ役は誰？

SnowMan岩本照さん主演・ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』2024のキャスト、そしてヒロイン・ブレンダ役を演じるのは誰なのかについて調べてみます！

・フランク・ジュニア…岩本照
・ブレンダ…仙名彩世
・フランク・シニア(フランクの父)…岸祐二
・キャロル(ブレンダの母)…生田智子
・ロジャー(ブレンダの父)…阿部裕
・ポーラ(フランクの母)…春野寿美礼
・ハンラティ(FBI捜査官)…吉田栄作

ヒロインのブレンダ役以外は2022年のキャストと変わらない顔ぶれですね。

ヒロインのブレンダ役は前作の横山由依さんに代わり、元宝塚歌劇団花組トップ娘役・仙名彩世さんが演じます。

▼仙名彩世(せんなあやせ)さんのプロフィール

生年月日：1988年12月3日
出身地：宮城県
身長：162㎝
2008年に宝塚歌劇団へ入団、2017年には花組トップ娘役に就任。
2019年に宝塚歌劇団を退団、退団後も舞台を中心に芸能活動を続けている。

歌・ダンス・演技、全てがパーフェクト！と仙名彩世さんのキャスティングを喜ぶ声でSNSは盛り上がっています！

ヒロイン・ブレンダ役の仙名彩世さんのファンクラブでも、出演舞台のチケット先行販売があるようなので、チケットの当選倍率にも影響がありそうですね…。

キャッチミーイフユーキャン2024のチケット倍率は？当たりやすい日はいつ？

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hanasakolife.com

2024.04.30

まとめ

今回はSnowMan岩本照さん主演・ミュージカル『キャッチミーイフユーキャン』2024のあらすじや内容、ヒロイン・ブレンダ役は誰なのかについてお伝えしました。

・『キャッチミーイフユーキャン』2024/あらすじや内容
→2022年とほぼ同じ内容
・『キャッチミーイフユーキャン』2024/ヒロイン・ブレンダ役は誰なのか
→元宝塚歌劇団花組トップ娘役・仙名彩世さん

ヒロイン・ブレンダ役は元宝塚歌劇団花組トップ娘役の仙名彩世さんということで、『キャッチミーイフユーキャン』2024は宝塚ファンからも注目される作品となりそうです！

新たな情報が入り次第、随時更新をしていきます！
最後までお読みいただき、ありがとうございました。